Sunablog

東京に出た島根の学生の日記兼備忘録

地方創生ってなんだ?アプデ3

みなさんこんにちは!

 

 

また、面白い方にあって、自分の中の「地方創生」がアップデートされました。

 

今回は島根県益田市中山間地域の研究をされている方にお話を聞きに行ってきました。

 

まず中山間地域ってなんぞやって言う方のために説明を挿れておきます。

 

中山間地域とは 中山間地域とは、平野の外縁部から山間地を指します。 山地の多い日本では、このような中山間地域が国土面積の約7割を占めています。 この中山間地域における農業は、全国の耕地面積の約4割、総農家数の約4割を占めるなど、我が国農業の中で重要な位置を占めています。

http://www.maff.go.jp/j/nousin/tyusan/siharai_seido/s_about/cyusan/img/image01.gif

引用:農林水産省HP

 

自分の両親がやっている会社も、中山間地域に住むお年寄りに向けたビジネスをやっているので、とても興味深く聞かせてもらいました。

 

 

 

 

f:id:sunapong:20170819201540j:plain

 

 

 

今回お話を聞かせていただいた方は、結構すごい人で、NHKの番組などにも何度か出演されている方でした。

お歳は、50代半ばで、日本の勢いのあった時代、そしてバブル期から今に到るまでの時代の変遷を知っておられる方でもあります。そんな時代の変わり様、人の生活の変わり様をよく見ておられて、今回はそう言った視点から、地方創生についてお話を聞かせていただきました。

 

 

僕としては、生まれが1997年なのでちょうどバブルがはじけて少し経ってから生まれたのでそれ以前の時代、生活を知りません。

 

だから尚更、新しく面白かったです。

 

 

 

今回はその方をFさんとさせていただきます。

 

まず、Fさんに向けて、僕が前々からずっと考えている「地方創生」とはなんぞやと言う質問をぶつけて見ました。

 

まず、仮定として、僕の中では、

前の「地方創生って何だ?」と言う記事で言っていますが、

地方創生は、

①人口の東京への一極集中を抑制し、出生率を上げて、人口増加を図る

②東京への大震災へのリスクヘッジとして、地方に人口を分散させる

ためのものだと思っていました。

 

詳しくは前の記事で 

sunapong.hatenablog.com

 

 

 

Fさん曰く、政府が出している方針は確かに文面のまま。そのままの意味であるが、やるべきことを政府はできていない。

 

例えば数字から逆算して方針を打ち出せていないし、やってることがかなりめちゃくちゃだとおっしゃっていました。

 

手当たり次第やってる感が否めない。

 

 

僕もそれはいろんな地方に訪れる中で結構感じます。

 

 

そもそも、地方創生って言うのも、政府が打ち出したトップダウン的な考えで、

地方の現場からの逆算がされていない。

Fさんが言う数字からの逆算もそうですし、現地の人たちがどう言う問題を抱えているのか、どんなことを必要としているのかとか、汲み取りきれていないと思います。

 

 

 

そのほかに、Fさんが強調されていたのは生活の「豊かさ」についてです。

 

ここで言う豊かさは、経済的な豊かさではなく、もっと情緒的な人間としての、文化的な豊かさのことをさします。

 

この考え方は結構難しくて、僕も理解しきれていない部分ではあるのですが、

僕は東京と田舎の両方の生活を経験している身ですのでイメージはできました。

 

 

東京の生活は、いろんな娯楽があって、人がたくさんいて、いろんな人がいて、

でもそれを楽しむにはお金が必要で、お金をどう節約するか、稼ぐかに毎日追われているイメージです。

 

学生だと尚更、自由に使えるお金は少ないです。でも時間はあります。

 

社会人だと、お金はある程度サラリーで稼いでいるけど、生活に必要な家賃や食費、交通費等々払っているとお金にそんなに余裕はありません。

 

生活している環境も、どこもかしこもコンクリート。同じ景色でなんだか心苦しい。

ここの辺は本当に人によるのですが、田舎暮らしが人生のほとんどだった僕的には行きづらいなと正直感じます。

 

この前あった、元楽天に勤めていて、今は鳥取で写真やデザインでフリーランスとして生活している方も、

自宅から地下鉄に乗って、地下から直通のコンクリートのビルで勤めて、勤務が終わったらまた地下へみたいな

なんか、本当に閉じ込められた世界で行きている感じがしてすごく窮屈だったって言う話も聞きました。

 

最近よく言われる「過剰な便利さ」が人間的な生活の豊かさを消しているってことも、

ずっと都会に住んでる人もなんとなく分かるんじゃないかなと思います。

 

 

 

この文だけ見ると、都会の暮らしをただただdisってるように見えますが、

単純に都会がダメで、田舎イイ!って言ってるわけじゃないんです。

 

実際、東京は嫌いじゃないですし笑

 

都会の良さはやっぱり、いろんな人がいることですね。

学生の僕にとっては、まさに最高のフィールドです!

自分の興味関心の赴くままにいろんな人の話を聞けるし、それだけのチャンスがたくさん転がっています。

経験値爆上げです。

ポケモンでいうチャンピオンロードです。いい感じのレベル感の敵がいて、そいつと戦う(話を聞く)ことでレベルアップできる。

 

たまにダメージ受けることもありますが、それもまた経験と思って頑張れます。

https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-64-7a/quirkymesprit_luck510/folder/167370/02/2112702/img_13?1323355711

 

 

でも、ずっといたいとは思わないですね笑

 

ポケモンやったことある人は分かると思いますが、準備していた回復薬はいずれつきますし、瀕死の状態になって元気のかけら使っても半分しか回復しないです。

ずっといたらジリ貧になっちゃいます

 

ポケモンセンターもないし、、全回復できない、、、

 

やっぱり僕はマサラタウンに最終的には戻りたい派ですね笑

 

 

 

ちょっと、例えが過ぎました。。笑

 

 

 

でも、こんな感じに東京でしんどい思いをしてずっとせかせか余裕なく働くんだったら、田舎暮らしもいいんじゃないと

選択肢として持ってもいいんじゃないかなとは思います。

 

 

世の中の動きも、そっちにシフトしている感覚が個人的にはあります。

ブームとかじゃなくて、結構大きな時代の潮流が地方での暮らしを肯定する方向に向かってる感覚がかなりありあます。

 

 

でも、その流れの中で障壁になってることはたくさんあるので、

それをいかにとっぱらっていくかが、課題になるのかなと思います。

 

まず、地方の仕事の情報がない とか

結構初歩的なところで引っかかることも多いんじゃないかなと思います。

 

 

そこらへんを改善していけば、人それぞれが自分の意思で自分の生活の場をなんの固定観念もなく選べるのかなと思います。

 

 

 

そんな感じのことを思いました。

今回は殴り書いたので、文書構成の悪さは気にしないでください笑

 

 

そんなことを思った今日この頃でした。