Sunablog

東京に出た島根出身の大学生が自分の人生を邁進する中での備忘録。

主体性と日本人の話

 

こんにちは。

 

最近こんな記事を見ました。

blog.livedoor.jp

 

島根県から上京して早1年ですが、大学生活では違和感を感じることばかりです。

 

大学ではただ単位を取るためだけに授業に出て、全く内容には興味のない様子の友達。

そのくせ、やりたいことがわからないと嘆く周りの同世代の学生。

 

今何やってるの?と聞くと、「サークル・バイトとか?」

 

じゃあ、それがやりたいことじゃないのかと聞くと、「でもなんか違うことやりたいんだよね」

 

だったらインターンとかやってみれば?

 

「いや、まだいいでしょw 就活まで全然あるし」

 

 

 

なんか、こんな感じの会話ばっかです。

なんか引っかかるんですよね毎回。

 

いや、インターンは就活の直前にするものなんてルールないから!

就活のためだけのものでもないから!

 

なんか「これが常識!」っていう壁を自ら作って自分で活動範囲を狭めて苦しんでるって感じです。

「やっていいんだよ」って言ってあげたいです。

 

特に学生なんかはやりたい!って思ったことを即座にできることが最大の利点じゃないですか。なのに勿体無い。

 

かくいう僕も、この学生という最強のポジションを活かし切れているかと言われれば、若干言い切れない部分があるのでもっと活用して生きたいです。

 

 

僕は結構、時事ネタとかを人と議論するのが好きなのですが、

自分の意見を持って議論を交わすなんて機会は、周りの友達と話していたらそうそうないし、そういうことを逆に嫌う体質が日本の若者にはあると思います。

 

 

自分の意見を持つ、もっというと他の人と違う考えを持つことはすごい大切なことだと思います。

自分が正しいと思ったことを「正しい」と、やりたいと思ったことを「やる」ことがなかなかできない社会なんじゃないかなと思います。

 

んー、社会というか文化ですかね。

 

そういう空気感がある気がします。

 

日本には昔から「和を保つ」という独特な文化があります。

今の言葉で言えば「空気を読む」といったところでしょうか。

 

一説では、「”日本人は和の文化を持っている民族であり、秩序や安寧を乱すような個性や自由は許されない”」とも言われています。

http://marketing-trend.net/wp-content/uploads/2016/02/8fd0e90d3a1c4d41b8ffa9b18f403f7c.jpg

 

全部が全部そうだとは思いませんが、そういう空気感を大切にする文化的な雰囲気は僕は日本中に確かにあると思っています。

 

「出る杭は打たれる」みたいな言葉が日本にはあります。

「普通」とは違ったことをやって、目立つと誰かが押さえ込もうとします。「普通」に戻そうとします。

 

例えば「起業したい」という若者に対して、

「普通に良い企業に就職しなさい」という親

「お前そんなことしてて大丈夫?」という友達

「もっと現実を見ろ」と書き込まれるネット上のスレッド

 

日本にはそういう同調圧力が強いのかななんて思ったりします。

海外にはこういう風潮が無いとは言いませんが、どちらかと言えば弱いかなと思います。

 

そういうのも確かめに留学行きたいですね。今回の話とは関係ないですがw

その話もこのブログ上で後々したいと思います。

 

 

 

なんか色々書きましたが、一番言いたいことは、僕を含めてもっと主体性を持った方が面白いんじゃないの?ってことです。

 

 

僕は若者に一番必要な心持ちは「主体性」だと思います。

 

日々TVで流れてくるニュースも、事実とは全然違うことが報道されていることがよくあります。最近問題になっていますよね。

 

そういうのも主体性がなければ全く気づかないことです。

 

次の画像、ほんとに共感しちゃって笑っちゃったんですけど、

ほんとよくメディアの捉え方の問題を表現しているなと感心しちゃいました。

http://2.bp.blogspot.com/-G1ljxNoMW_g/VdloIkfDYiI/AAAAAAAACdw/hY3VqJqdGWo/s1600/mediamedia.gif

 

自分で取りに行って、理解して、自分なりの解釈をして、

そしてその解釈を他人とぶつけ合ってみる。

 

その過程で、学びがあったり、自分の意見を持つという大切さが理解できるんじゃないのかなと思います。

 

ほんと大切ですよ「主体性」

 

そんな感じですかね。

 

 

そんな感じの今日この頃でした。