Sunablog

東京に出た島根の学生の日記兼備忘録

最強のビラの配り方

 

今日は都内の有名私大に学生団体のビラ配りに行ってきました。

 

大学生の皆さんも各サークル、団体で新歓のビラを配り始めている頃ではないでしょうか。

 

そんな皆さんのために、今日2時間で総数250枚を配りあげたチームのビラ配りを振り返って共有したいと思います。

 

と、そんな感じで偉そうに書きましたが、僕はこのうちの半分も配れていません。

 

最強だったのが、同じ団体の一員であるTさん。

 

ビラ配りの化け物とでもいいましょうか、とにかく爆速で配っていました。おそらく1人で1時間ちょっとという期間の中で100枚くらい配っていましたね、、、

つまり、36秒に1枚という驚異的なスピード(この数字がどれだけすごいかわから似かもしれないですが、結構すごいです)で配っていました笑

化け物です笑

 

僕はというとおそらく60~70枚程度をTさんの1.5倍くらいの時間をかけて配り切るのがやっとでした。

 

途中で、Tさんの圧倒的なスピードを見て気づいた僕は、Tさんを徹底的に真似しようと必死で動きを目で追ったのですが、それをした途端に結構配るスピードが上がりました。

色々教わったので具体的に、ここに箇条書きであげます。

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一つ一つ説明していきます。

 

①ビラは3つ折りにする

これをやる上でのメリットは、シンプルに「受け取りやすい」からです。

ペラペラしたかみを配るより、絶対縦長でしっかり持てるビラの方が受け取りやすいですよね。

シンプルに受けての気持ちを考えた結果です。

 

②渡す人の手の前にすっと出す

これは当たり前かもしれないですが、胸のあたりに差し出されたら、受け手の手のモーションが大きくなりますよね。

モーションをできるだけさせないで、いかに最短距離で受け手の手の元に届けるのか

めちゃくちゃ細かいですが、めちゃくちゃ大切です。

腕を動かすというそれだけの動作も潜在顧客にとっては億劫なのです。

 

③全学年対象だとPRする

新歓の季節だからこそ意識しなければいけないのかもしれないですね。

この項目は、ビラを渡すターゲットによっても変わってきますが、少なくとも今回僕らが配った学生団体は何も1年生のみが対象ではないです。

2、3、4年生もターゲットな訳ですからそこは言わないと「はいはい、新歓のビラね。俺らには関係ないじゃん。」と思ってとってくれません。

以外にこれは見落としがちなんじゃないかなと思います。

 

④「ご確認ください」という言葉を添える

Tさんの声かけをそのままここに示すと、

「全学年対象の内容となっております。ご確認お願い致します。」

なんか重要そうに思えませんか?

 

ご確認くださいという言葉一つで、受け手の心理的に、「あ、重要そうだな。とっとこ。」となるわけです。

 

⑤校門の後ろの方にポジションをとる

これも、受け手の心理の問題。

校門の本当に最前列で配ってもいいかもしれませんが、なんかとっつきにくい。

この新歓期間だったら、他の競合もいるので、その団体の人たちも我先にとビラを差し出します。

受け手の心理としては、いっぱいありすぎてなんか威圧的で、取りにくく感じると思います。

 

後ろの方にいると、校門最前列でビラの洗礼を受けた人たちが対象になってきます。

洗礼を受けた人たちは、言わば、ビラに対して耐性を持っています。

ビラをもらうことに抵抗がある程度なくなっているので受け取りやすいかと思います。

 

でも、ここで生意気ながら僕の視点を入れさせてもらうと、この手法は本当にその場の雰囲気によると思います。

受け手が結構積極的にとってくれるようだったら僕は前の方でやってもいいと思います。

まあここは雰囲気で判断しちゃってもいいかと思います。

 

⑥競合他者がいないところにポジションをとる

これは僕が強く感じたことです。

大学の新歓シーズンとなると、ある一定数、花道的な感じのビラ配りの群れができると思います。

そこで他の奴らとやっても印象は薄いし、言わば「レッドオーシャン」なわけなので、勝ち抜くのは難しくなってきます。

 

あえて、僕はその群れから少し離れたところにポジションを取り、ビラを配りました。

 

人は、基本人混み嫌いですよね。人がわんさかいるところに自ら突撃する人はなかなかいないと思います。

なので、群れを避けて端っこを進もうとする人に狙いを定めるわけです。

これをすると、競合に横取りされずにすみますし、何より楽。

しかも意外と効率がいいです。

 

マーケットの規模には劣るかもしれませんが、ブルーオーシャンの業界のように、こっちからの受け手へのアプローチがしやすく、結果的に多くビラを配れます。

 

 

 

こんな感じですかね。

 

あ、あともう一つ豆知識が。

「ビラは取る人は取る、取らない人は取らない」ということです。

取らない人は、校門に差し掛かる前に「俺は絶対にビラをもらわない!」と決意をして突撃してくる人が多いです。

イヤホンをして音を遮り、ポケットに深々と手を突っ込み、俯き加減で早足で端っこを歩いている人は間違いなくそれです。

 

 

その人の手元を見れば、とってくれるか大体はわかります。

結構ビラを持っている人はとにかくもらっといて後で選別したい人です。

とりあえず渡しちゃいましょう。チラシの内容が刺さればイベントに来てくれる可能性はあります。

 

 

あと、ビラは数です。

この前聞いた話なんですが、

僕の知り合いの方がビラの内容を塾考してターゲットに6000枚配った結果、最終的にイベントに足を運んでくれた人は12人。

確率にして0.002パーセントだったらしいです。

 

やばいっすね。

ビラは本当に数です。数打ちゃ当たる。

 

皆さん頑張って配りましょう!泣

 

 

そんなことを思う今日この頃。