Sunablog

東京に出た島根の学生の日記兼備忘録

アイデンティティー・クライシスと戦う

 

こんにちは。

 

早速ですが、僕は今、毎日が本当に苦しいです。

自分が今何をしているのか。

何をすべきなのか。

何がしたいのか。

わかった!と思ったら消え。また、わかった!と思ったら消え。

 

自分の人生を通して何ができるのか、わからなくなっています。

 

僕は父親が経営者で幼い頃から家庭での会社の話、経営の話は常に耳に入ってきました。親戚からも

将来は会社を継ぐんでしょ?みたいなことを言われ続けてきました。

友達からも、

「お前っていいよな。もう就職先決まってるじゃん。」

とか

「社長になったらお前に会社に入れてな!笑」みたいな事を言われ続けてきました。

 

 

 

別にこの事が嫌だったわけではありません。

むしろそれが、自分のアイデンティティーだったのでそれを盾にして生きてきたと言っても過言ではありません。

運動ができなくて劣等感を抱いた時も、将来社長になって見返してやる!とか

テストでいい点取れなくても、会社経営には関係ない!とか勝手に思って逃げたり。

 

ずっとこのように思って生きてきたので、当然、今も会社を経営したいという思いがあります。

俺は他の誰よりも自分の将来のことを考えているし、やることやってる。

そう自分を信じてきました。

 

でも大学に入り、東京に出るとすげー奴がいっぱいいます。

自分よりもはるかにいろんなことを考え、行動している人たちが。

 

すると、これまで自分が信じてきたアイデンティティが崩壊してしまいました。

 

だって、自分が考えてきたこと、唯一無二だと思ってきたことがそこらじゅうにゴロゴロあるから。

 

「やばい、俺特別じゃないんだ。何か持ってないとやばい。自分の誇れるものは何だ?何もない。。。。」

 

そう感じた僕は、いろいろなことに手を出しました。正確には今も出し続けています。一度しっかり経営を学んでみよう。本をたくさん読もう。英語話せるようになろう。海外に出てみよう。プログラミングしてみよう。地域活性を志そう。」

 

本当にいろんなことをしています。

でも今のところ、どれもしっくりきていません。正直言って、どれも中途半端です。

 

 

 

皆さんもこういう事はあった、もしくはこれから経験するかもしれません。

 

自分にはこれだってものがないと、真面目な人ほど不安になります。

このままじゃダメだって焦ります。

 

自分は何者なのか。それを探すためにいろいろなことをするはずです。

そして、大概どれも中途半端で終わります。

でも僕はそれでいいと思い始めました。

 

中途半端は何もやっていないよりはずっとマシだ。

 

これは僕が感銘を受けた、植松努さんのTEDtalkの中で言われていた言葉です。

 

 

youtu.be

 

 

 

 

 

今、正直すごい苦しいです。

人からは、考えすぎだと言われます。

 

でも僕はそれはそれでいいと思います。

そもそも、アイデンティティー・クライシスは真剣に将来を考えているからこそ起こることだし、本質的な夢を見つけるためには必要なプロセスだと思います。

 

早いとここのスパイラルから抜け出して、やることやります!

 

 

もうちょい頑張ってみます。

 

そんなことを思う今日この頃。